甘くて危険なキミが好き


「っ、」



弱いところを少し強く当ててきてはまたすぐに弱くされるともどかしい気がしてたまらなかった。


もどかしい……



「…ひ、ばりさ…んっ、」



どうしてわたしを?


初めての女なんてめんどくさいだけじゃないの?


なんて考えてるとどんどん不安だけが押しかかってきてつい名前を呼んでしまう。