未完の初恋__もう一度始まった、本当の恋の記録(実話)





しばらくして届いた返事は

静かだった。







『そっか。伝えてくれてありがとう』




『俺のこと、大事に考えてくれてたの、ちゃんとわかってるよ』







その文面を読んで、私は泣いた。



優しすぎるくらい優しいまま


歩人は私の気持ちを


ちゃんと受け止めてくれた。