付き合っているっていう実感は こういう何気ない瞬間の積み重ねにあった。 ただ手を繋いで歩く時間とか、 黙って並んでコンビニに行くとか。 日常のなかにある、 穏やかで優しい空気が、 “恋人”という言葉を 形にしてくれていた。