未完の初恋__もう一度始まった、本当の恋の記録(実話)





休み時間

隣の席で話すのが日課だった。




彼女の笑い方も、話し方も

全部心地よくて。




誰よりも、話していて自然だった。







でも

周りがやたらと茶化してきた。




「付き合ってるの?」


「おまえら両想いだろ~」




そんな声に押されて、次第に気まずくなって、






気づいたら


距離を置くようになっていた。