未完の初恋__もう一度始まった、本当の恋の記録(実話)





名前を呼ばれるたびに


「はいっ」って


元気に返事する声が好きだった。







いつの間にか、無意識に目で追っていた。





それが「好き」っていう


気持ちだったんだと気づくのは


もう少し先の話。