未完の初恋__もう一度始まった、本当の恋の記録(実話)



そんなある日。


朝の登校で、彼とすれ違った。





駅前の横断歩道。

制服の色が違うから、目立って見えた。




少し伸びた前髪、少し大人びた顔。




何気ない瞬間だったはずなのに、

私の時間だけが止まった。