「ずっとヒカリの隣の席だったら良いのにって 4月の間ずっと思っててさ。 席替えしたら他の男と話す機会も増えるし 絶対にヒカリを離したくないって… こんなに独占欲が出たの初めてだったよ」 ハルカ君の優しい口調。 そしてその言葉に涙が溢れた。 そう…私達は最初は席が隣同士だった。 4月の末日… 席替えをする前日にハルカ君から告白され どうして私?…と思っていたけど まさかハルカ君がそんな些細な事 私を好きになってくれたとは思わなかった。