星の雫 ~私の彼はヤクザの跡取り~

…ゆっくりしてて良いって、
普通息子の彼女がいきなり部屋にいると分かってて、そんな対応するのかな。

私がそう思っていると
ハルカ君は私の身体から少しだけ離れ
唇にキスをしたのが分かった。

「ハルカく、」

目がぼやけシルエットしか分からないけど
顔が至近距離にあるのは分かる。

一度唇を離してはまたくっ付け、
啄むようなキス…これは、大人のキスだろう。

「ん…」

私が声を漏らせば「ヒカリ可愛い」とハルカ君は
甘い声で口にしながら

腰辺りをいやらしく撫でてきたのが分かった。