星の雫 ~私の彼はヤクザの跡取り~

本を読み進めていく内に
少し目が疲れてきたのが分かり

私は目をこすりながら時計を見た。

ハルカ君が部屋を去ってから1時間。
…きっとまだお父さんも帰ってきてないのだろうし
ハルカ君が戻ってくるまでは起きてないと、

そう思いながらも、目の疲れと眠気から
うとうとしてしまい、少しだけ…そう思いながら
近くにあったサイドボードに眼鏡を置き
ソファの肘掛けに頭を乗せ、膝を抱えるようにして
目を閉じた。