玖夜様に忠告を受けてから、私は琥珀ちゃんの無実を証明をするために琥珀ちゃんの行動を気にしていた。
私と行動を共にしている時はいつもと変わりない。
だけど、時々窓の外を忌々しいように眺めている時があった。
外を確認しても少し物珍しい姿をした動物教室の中を覗いているだけで、変わったことはない。
もしかして、動物が苦手とか・・・?
いや、でも前に動物か好きだと話していたし、それはないだろう。
じゃあ、なんで忌々しそうに睨みつけていたんだろう・・・?
そんな事を考えながら移動教室を準備をしている時、琥珀ちゃんの姿がないことに気が付く。
琥珀ちゃんはどこかへ行く時、必ず一言告げてから行くのに、着替えやトイレなどは絶対声をかけない。
今度もトイレかな・・・と考えながら歩いていたから、校舎内で迷子になる。
ここの校舎、構造が複雑だから覚えられないんだよな〜・・・。
そう考えながら曲がり角を過ぎようとした時、トイレの前に琥珀ちゃんがいることに気が付く。
琥珀ちゃんは辺りをキョロキョロと確認をしてから扉を開けようとしていた。
──男子トイレの方の扉を。
そこ、男子トイレ・・・!
そう声に出そうとした時には既に琥珀ちゃんは中に入っていた。
「・・・琥珀・・・ちゃん・・・?」
どうして、男子トイレの方へと入っていったんだろう。
そんな疑念を持ちながら、私はその場から離れて移動教室に間に合わなくならないように必死に校内を移動した。
私と行動を共にしている時はいつもと変わりない。
だけど、時々窓の外を忌々しいように眺めている時があった。
外を確認しても少し物珍しい姿をした動物教室の中を覗いているだけで、変わったことはない。
もしかして、動物が苦手とか・・・?
いや、でも前に動物か好きだと話していたし、それはないだろう。
じゃあ、なんで忌々しそうに睨みつけていたんだろう・・・?
そんな事を考えながら移動教室を準備をしている時、琥珀ちゃんの姿がないことに気が付く。
琥珀ちゃんはどこかへ行く時、必ず一言告げてから行くのに、着替えやトイレなどは絶対声をかけない。
今度もトイレかな・・・と考えながら歩いていたから、校舎内で迷子になる。
ここの校舎、構造が複雑だから覚えられないんだよな〜・・・。
そう考えながら曲がり角を過ぎようとした時、トイレの前に琥珀ちゃんがいることに気が付く。
琥珀ちゃんは辺りをキョロキョロと確認をしてから扉を開けようとしていた。
──男子トイレの方の扉を。
そこ、男子トイレ・・・!
そう声に出そうとした時には既に琥珀ちゃんは中に入っていた。
「・・・琥珀・・・ちゃん・・・?」
どうして、男子トイレの方へと入っていったんだろう。
そんな疑念を持ちながら、私はその場から離れて移動教室に間に合わなくならないように必死に校内を移動した。



