盲学校へ入学して三度目の卒業式が来ました。
ここから先はいよいよみんな進路が分かれていきます。
音楽の勉強をする人、マッサージの勉強をする人、一般大学へ進む人、、、。
今日はさっちゃんも朝から緊張してます。 やることは同じなんだけどなあ。
小学部 中学部の在校生と卒業生が挨拶を交わしています。 (あたしらもああだったよなあ。)
ボーっとしている間に卒業証書を渡されて来賓の人たちが何やら話をしてくれてます。 いっつも聞いてないんだけどなあ。
何かさあ退職した先生とか転勤した先生が電報をくれてるみたい。 あんな先生も居たっけなあ。
さっちゃんたちのクラスは一人が一般大学へ進学することになりまして理療課へ進むのはさっちゃんと泉ちゃんだけ。
まあ保健理療課のおばちゃんたちも行くみたいだから人数は増えそうだなあ。
卒業式の日、お母さんはずーーーーーーーっとさっちゃんを見ながらこれまでのことを振り返っていました。
(もう18か。 そろそろ大人の仲間入りだなあ。 大丈夫かな?)
「お母さん 心配し過ぎだってば。 大丈夫だから。」 そんな声が聞こえてお母さんはハッとするのです。
ここから先はいよいよみんな進路が分かれていきます。
音楽の勉強をする人、マッサージの勉強をする人、一般大学へ進む人、、、。
今日はさっちゃんも朝から緊張してます。 やることは同じなんだけどなあ。
小学部 中学部の在校生と卒業生が挨拶を交わしています。 (あたしらもああだったよなあ。)
ボーっとしている間に卒業証書を渡されて来賓の人たちが何やら話をしてくれてます。 いっつも聞いてないんだけどなあ。
何かさあ退職した先生とか転勤した先生が電報をくれてるみたい。 あんな先生も居たっけなあ。
さっちゃんたちのクラスは一人が一般大学へ進学することになりまして理療課へ進むのはさっちゃんと泉ちゃんだけ。
まあ保健理療課のおばちゃんたちも行くみたいだから人数は増えそうだなあ。
卒業式の日、お母さんはずーーーーーーーっとさっちゃんを見ながらこれまでのことを振り返っていました。
(もう18か。 そろそろ大人の仲間入りだなあ。 大丈夫かな?)
「お母さん 心配し過ぎだってば。 大丈夫だから。」 そんな声が聞こえてお母さんはハッとするのです。



