未読のまま、置いていく

ノンフィクション・実話

ゆっち/著
未読のまま、置いていく
作品番号
1756594
最終更新
2025/08/01
総文字数
17,315
ページ数
12ページ
ステータス
未完結
PV数
37
いいね数
0
初めまして
今回、初めての作品となりました。
ノンフィクションが大丈夫な方は是非読んで見て下さい。
是非読んでみてください。


最近の日常生活で上手くいかなくて、すごく悩んで書きました。私情が入って、上手く文章が作れる自信がなかったので、「chatGPT」で作らせていただきました。それでも、私が経験して思ったこと…。そのまま書いたつもりです。AIが作った文章でも読める方は、いらっしゃって下さい。

皆さん、『だれも、人なんて信用できない…。』
この言葉を聞いて、どれだけ人は傷つくでしょうか…?
もしかしたら、この言葉を聞いて、
・共感してくれた!
・皆も思ってるなら、わたしも頑張れる! など
そう思う方もいらっしゃったのでは、ないですか?

それでも、私は、こう思います。
・共感しても、辛さは変わらない
・助けて欲しいだけなのに…そんなこと言われても… など
って思います。

※上記のものは、それぞれの考え方で、私は良いと思っております。他にも思うことが、あると思いますが、長くなりますので、抜粋させて下さい。

長くなりましたが、わたしが伝えたいことは、人の言葉の受け取り方は、それぞれみんな違うということです。本人がどんなに傷つけるつもりがないような言葉を言っても、人は心に傷を覆います。

人の言葉は、癒しにもなりますが、凶器にもなる。

それだけは、私も皆さんも絶対に忘れないようにしましょうね!

長い文章を読んでくださりありがとうございます。


こちら、pixivにもあげています。
あらすじ
ノンフィクション作品となっています。

作者の過去を表した、作品です。
こんなに辛くても、死ぬ物狂いで生きている。
辛い方の心の支えになって欲しくて書きました。

休める時は、休んでください。
辛い時は、周りに助けを求めてください。
自分ばかりを責めて、苦しまないでください。
いつか、信頼できる人に出会えることを祈っています。

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