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俺は、長い眠りから覚めた。
少し、夜の学校の記憶が残っている。
俺は今もドロヌマ学園に通っている。
俺はスマホを見る。
ドロヌマ学園のことが記事になっていた。
「白骨・・・かぁ」
そういえば、瞳・・・どうしてるだろうか。
ドロヌマ学園を退学して、新しい学校に行った。
瞳が座ってた席は、他の誰かに変わっていた。
「はぁ・・・何も、食べる気がねぇ・・・」
だが、トマトジュースでも飲んどくか・・・
今日の天気ヤバいぐらいアツいって、ネットニュースでやってた気がした。
俺は、学校行く支度を済ませ家から出た。
歩いていると前から瞳が歩いてきた・・・が、俺をすどーり。
夜の学校で、記憶を消された。
「瞳」
俺は、思わず声を出す。
瞳は、少し驚いた顔をしたが、すぐに目をそらした。
俺の記憶も消さなくていいじゃねぇか・・・
黒闇岬。



