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私達は、学校で目を覚ました。
それも・・・
朝の学校でーーーー
「え!」
「どうなってるんだ?!」
春は、言う。
「あの夜・・・夜の学校に殺された。
そして、私達は捕らわれたまんま。
朝を向かえた。ということ」
「それは、わかった」
「で。なんで、死んだ人がここに居るわけ?」
そこには、早戸と心霊探偵部員の1人と先輩がいた。
普通に生きている。
「その前に、俺達の話を聞いてくれよ」
「僕達、あの夜の学校で女の人に殺されたんだ。そこまでは、知ってるよね?」
「うん」
「そこまでは、理解できているんだ」
「そこでだ。俺達・・・今度はあの暗闇の黒い化け物に毎日殺されているんだ」
「どういう意味か、わかるか?」
「僕達は、ずっと捕らわれている」
「うん、話は聞いてたんだけど、最初に夜の学校に殺されているんだから暗闇に捕らえられるのはあたりまえじゃない?」
「なら、あの化け物に殺される意味はどう説明するんだよ」
「それはーーー・・・」
「ほら。わからないだろ?」
「ーーー女の人の呪い」
「女の人の呪い?」
「そう。君達が夜の学校に捕らえられているのはあの女の呪いがそうしている・・・て、いいたいけど。本当は、あの化け物が夜の学校に君らを捕らえている可能性が高い」
「どうしたらいいんだ」
「あの女の人が言ってたこと覚えてる?」
「まあ・・・」
「それが、どうしたっていうんだ」
「殺すしかない」



