終わらない呪い・・・



春の頭が、痛み出したのだ。

隣に居た友達が春のことを心配していた。

「ーーー春?!ちょっと、どうしたの!保健室に行こうか!」

春は、言葉がはっせないのだ。

頭が、痛すぎて。


春は、思っていた。

あの暗闇にいた女の人が呼んでると。


「ーーー行かなくちゃ・・・」

「どこに?!」


春の教室は、大騒ぎ。



その日の夜、春、瞳、大喜多、心霊探偵部員が再び呼ばれた。

暗闇の中の人にーーー・・・



夜の学校。


「ちょっと、春。昼間頭痛くなったってほんと?大丈夫なの?」

「あれから、痛みは引けたよ」

「それなら、良かったけど」

「だけど、・・・また、ここに来たのか」


ふと夜の学校を見ると3人は誰かに殺された。

血しぶきを飛ばされているところをたまたま見てしまった。


大喜多くんは、驚いていた。


「ーーーそういうことだったのか!夜の学校が歪んでるって。これを、変えろってことなんだな。行こう」


「ちょ、行こうて・・・あの中に?!」


「あぁ」


「入ったら次こそここから、出られなくなるんだよ?!」


「そこに、飛び込んだら・・・暗闇に殺される」


「だけど、入らねぇと解決できないだろ?!」


「みんな、落ち着いて」


「落ち着けるわけ、ねぇだろ!」


「私だって、やだ。だけど、ここにいても何も解決しないなら行動するしか方法がないんだよ?」


「・・・私は、行くよ。女の人が苦しんでるから。また、私をここに呼んだってことは、助けて欲しいんだよ」


春は、夜の学校に歩いていったーーー・・・


それを見たみんなも渋々と入っていく。



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夜の学校。


夜の学校は、ほんと薄気味悪い。


3人の死体が昇降口で横たわる。