終わらない呪い・・・





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ー学校の校門の前ー


「お待たせ」

「おう」


もう、早戸くんが先についていた。


「なあ・・・」

「ん?なに」

「アイツは、誰だ」

「え?」


私は、早戸くんが向いている方を見る。


「え・・・大喜多くん?」


校門に隠れていた人は、大喜多くんだった。


「なぜ・・・大喜多くんが?」

「お前らがこそこそしてるから、様子を見に来た」

「邪魔ものが入った」

「悪かったな。で?夜の学校になんの用。ウワサの子と何か関係があって来たんだろ?
君名賀早戸」

「そのことまで、調べてたのか」

「調べさせてもらったよ。瞳の妹を殺したのお前だったんだな」

「え!」

「ああ。だから、こうして償いにきたんだ」

「早戸・・・くん、だったの?私の妹を殺したのは」

「ー・・・ねえ、お姉ちゃん・・・私の心臓一緒に探して?・・・」

「?!」


〝それ〟は、急に現れた。


〝それ〟は、早戸くんを見たらーーー・・・


恐ろしい顔つきに変わり・・・殺された。


「うぎゃっ!」


早戸くんは、その場に血を流し「ハル・・・悪かった」そう言ってーーー死んだ。


早戸くんが死んだこと確認した〝それ〟は元に戻った。


「お姉ちゃん、お兄ちゃん。行こ」


私と大喜多くんは、ハルの呪いにかかってしまったーーー


暗闇の中に引き込まれた・・・





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