終わらない呪い・・・






私は、一階に降りて茶の間に行く。


お母さんは、仕事場から帰ってきていた。


「あら、めずらし」

「おかえり」

「ただいま。それより・・・学校はーーー無理そお?」

「まだ、耐えられる・・・かな?」

「そお?あんまり、無理しないでよ?」

「うん。・・・今日の晩御飯はなあに?」

「ハンバーグよ」

「やった!」

「もうそろそろ、できるから」

「手伝うよ」

「大丈夫よ。座ってて」

「はーい」


私は、席に座りお母さんが作ってくれたハンバーグを待つ。


「ーーーほら~できたわよ」


ハンバーグが目の前に置かれる。


「美味しそう」


今日の晩御飯が並べられた。


お母さんも席につく。


「「いただきます」」


私は、一口口に運ぶ。


「んー!おいしい!」

「良かった。どんどん、食べてね」

「うん!」


これで、元気がでた。


今夜の学校と。


私は、全部食べ終え自分の食器は自分で洗う。

それが、ウチルール。


「ーーーじゃ、私お風呂に入ったらちょっと人と待ち合わせてるから学校に行ってくる」

「え!夜に学校なんかあんの?!大丈夫?」

「うん」

「ほんと、気をつけてよ?妹があんなことになったからお母さん心配で」

「大丈夫!」

「わかった。お母さん、瞳の帰り待ってようか?」

「大丈夫。お母さんは寝てて?」

「はいよ」


私は、お母さんにそう言ってお風呂を済ませ時間になるまで自分の部屋にいた。


もうすぐで、夜の12時になる30分前。


私は、夜の学校に歩いていった。