終わらない呪い・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


怨霊という暗闇の中。


私は、そこに居たーーー。


「ーーーう、私・・・死んだの?」


≪お前は、闇に落ちたのだ。ワタシの中に≫


「え!」


≪もう、ここから出ることはできない≫


「どういうこと?!」


≪お前は、愛されていた男に殺されお前自信が怨霊へとなったんだ≫


「いやあ!!」


≪お前は、あの世にもいけない地獄にもいけない。暗闇に捕らわれる≫



春は、耳をふさぐ。


≪ただ、1つだけ。お前をワタシから救うことができる≫


ふさいでいた手を離す。


≪それは・・・お前の心臓を隠された場所から取り返すこと。失敗したら・・・永遠にワタシからでることはできない≫


それは、笑う。


「どうしたらいいの?」


≪ーーーそうだな・・・お前のステージを用意してやろう。それまで、眠ってなーーー≫


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そして、春は深い眠りについたーーー。



私が眠りについている頃

暗闇の中で、私の時間が作られる。


春の恐怖の時間がみんなを恐怖のどん底に引き落とされる・・・


ーーー

ーーーーーーー・・・・