俺は、教室を出た後パソコン室に居た。
瞳の妹の事件。
今日転校してきた君名賀についてを。
パソコンを立ち上げ調べていくーーー
【女子生徒殺人事件 ハル】
そこには、数多くのことが書いてあった。
・当時13才。中学1年生。薄気味春。
男子生徒君名賀早戸に監禁され殺された。
・君名賀早戸。薄気味春に好意を持ち殺害。
・薄気味春の死体、アパートの空きやに死体を放置か。
・薄気味春の死体から心臓だけが取り除かれ心臓見つからず。
・君名賀早戸、薄気味春を殺害後行方膨らます。
と言う記事がズラーと並んでいた。
「ーーーうわあ・・・」
アイツ、君名賀。
こんなひどいことをしていたのか。
愛って・・・恐ろしいわ。
たぶん、パソコン室で調べてなかったら分からなかったわ。
ネットも怖いわ・・・
それにしても・・・君名賀は瞳をつれて何かを企んでいるのは確かだ。
今日、今からアイツを尾行だな。
・・・って、なんで俺はこんなことをしているんだ?
瞳の春のことを調べて・・・
俺って・・・まさか、瞳のことが・・・好き。なのか?
・・・そうかもな。
俺・・・気づけば、瞳のとここっそりみてたことがちょくちょくあるし。
春の呪いが消えたら・・・瞳に告白しよう。
それまでは、アイツらと同じ様子見だ。
これで、騒ぎになったら瞳が危ないからな。
俺は、3時間目の授業で参加した。
そこには、瞳の姿がなかった。
まあ・・・朝にあんなことがあったからな。
それは、仕方がない。
3時間目の授業が終わり休憩の時間の時あの女子達は瞳のことで話していた。
「瞳、結局こなかったね」
「ひどいことしたからね・・・」
「瞳があーだと・・・謝るタイミングがねえ」
「ほんと」
俺は、思わずソイツらのとこに行く。
ソイツらは、俺をみた。



