譲れない秘密の溺愛

「美波は俺の彼女」



「は?嘘だろ?確かに美波ちゃん可愛いけど…マジか…朝陽の彼女なら…はぁ…悔しいけど、俺本気だったよ…早く彼女いたの教えろよ!」




「ごめん…優人にすら言えないほど俺は美波を独り占めしたいんだ」




優人は笑う。



「やば、朝陽溺愛してんだ」




「笑うなよ、じゃあ俺帰るから、優人ありがとう…」




「おう!美波ちゃん泣かせんなよ、俺いつでも美波ちゃん奪ってやるから!」




優人に笑顔を向け、朝陽はホテルを後にする。