恋愛(学園)
塩見 凛/著

- 作品番号
- 1756015
- 最終更新
- 2025/07/15
- 総文字数
- 82,301
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 52
- いいね数
- 0
風が吹くたび、思い出す人がいる。
あるいは、風が吹くたび、思い出せなくなっていく誰かがいる。
"静かな"ファンタジー。
「風鈴が記憶を封じる器であり、風が記憶を運ぶ」という世界観。
逆さに吊るされた“逆風鈴”という発想は、視覚的にも象徴的にも強く、読者の心に残る。
風の音が、記憶の音に聴こえてくる。
そんな読後感が、この物語にはあります。
静かに胸を締めつける余韻を、ぜひ味わってみてください。
あるいは、風が吹くたび、思い出せなくなっていく誰かがいる。
"静かな"ファンタジー。
「風鈴が記憶を封じる器であり、風が記憶を運ぶ」という世界観。
逆さに吊るされた“逆風鈴”という発想は、視覚的にも象徴的にも強く、読者の心に残る。
風の音が、記憶の音に聴こえてくる。
そんな読後感が、この物語にはあります。
静かに胸を締めつける余韻を、ぜひ味わってみてください。
- あらすじ
- 潮風が吹き抜ける坂の町・風鈴坂。この町では、夏の終わりに「風送り」という不思議な風習が行われる。人々は風鈴を吊るし、胸に残る想いや記憶を風に託して手放していくのだという。ある年の夏、どこにでもある日常。それは、突然訪れた出来事を境に、かたちを変えていく。季節が巡り、ふたたび風送りの時期がやってきたとき、胸の奥に残された後悔と祈りが、風に溶けていくその夜、ふたりの心は静かに再び重なっていく。
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