AI生成でママにされた私は、シングルの年下クズ男子に再構築されています。

 だから恥ずかしい、そんなニュアンスをこめてしどろもどろに続けると、天喜は真剣な目で告げた。

「だからなに? 嫌なんだけど?」
「へっ?」
「俺は今すぐ宝とヤりたい」

 情欲の浮かんだその目を見つめ、ドキンと激しく鼓動が打った。宝瑠はそっとまつ毛を伏せ、おずおずと頷いた。

 そこから先は、濃密な時間が続いた。

 天喜に服を脱がされて、彼が与える刺激に何度も息を弾ませた。

「その顔、たまんねぇな。もっと見せて?」

 すっぽりと全身を包まれて、体の至るところを愛撫される。

「すげーね、めちゃくちゃ感度いいじゃん」

 宝瑠が息を切らし、一度絶頂に達しても、天喜は立て続けに体を重ねてくる。まるで獣のようだった。

「天喜……っ、私いま、イッたばかりだから、待って」
「待たない。次はバックから」

 まさかこれまでずっと我慢していたから、とでも言うのだろうか。それほど彼の興奮は止まずにたぎり、宝瑠を求め続けた。

 天喜に心も体も、全て征服されている。
 彼の、欲しいという感情が激しくぶつけられている。視界がかすみ、唇から嬌声がもれた。宝瑠は喜びに打ち震え、与えられる快感の奥に安堵を滲ませた。

「待って、天喜。私もう……っ、体もたないから」
「これで最後にするから」

 天喜の唇が重なり、甘いキスでほだされる。ぜいぜいと息が切れた。

「好きだ」

 愛の言葉が柔らかく耳朶(じだ)を打った。