引きこもりですが、守ることだけは最強です!

黄瀬くんの言葉に、赤羽くんが頷く。

そのまま女の子を担いで、公園の出口に向かって歩いていった。

黄瀬くんたちは、そんな赤羽くんについていく。

私も、伸びをしながら公園の出口に向かう。

……ちょっと疲れちゃった。

緊張もしてたし、驚いたし……仕方ないかもしれない。

でも、あの女の子……なんだか様子がおかしかった気がする。

ちょっと心配になりながら、私は赤羽くんが担いでいる女の子を眺めていた。




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