引きこもりですが、守ることだけは最強です!

「明日は今日と同じ訓練室での訓練だから、今日できなかったことをするといいよ」

「は〜い!」

「午後は自由に過ごしてね。訓練室は空けておくよ」


そういうと、リビングを出て行った。

も、もうご飯を食べ終わったんだ……早いなぁ。

私はまだ、あとちょっと残っている。


「僕もお先に〜! ごちそうさまでした〜!」

「ごちそうさま!」

「ご、ごちそうさまでした……」


そう言って、三人も出て行ってしまった。

驚いて机を見てみると、多いと思っていた料理がもう私の分しかない。

私も急いで食べようと、スプーンを持ち直す。

すると、青雲くんも外に出ようとしていた。

さっき見ていた理由を聞きたくて、慌てて呼び止める。


「あっ、あの、青雲くん……ちょっと待ってください」

「……なんだ」


青雲くんは振り返って、足を止める。

私は一旦オムライスを机に戻して、聞いてみた。