引きこもりですが、守ることだけは最強です!

「ありがとうございます」

「気にすんな! じゃ、またな!」

「はい」


赤羽くんは、手を振って元の場所に戻って行った。

……外に出るのは、もうちょっと動けるよになったらにしようかな。

流石にすぐ転けてたら危ないし……

でも、ちょっとずつ外に行けるようにするぞ……!

私は自分の運動神経のなさに落ち込みながらも、気合を入れるため手をぎゅっと握った。




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