かりそめ婚は突然に 〜摩天楼Love Story〜

気づいたことや思いついたことは、さぼらずスマホにメモして、調べたりメンバーと共有したりしている。
もちろん他のメンバーも自分のアイディアを共有してくれるので、サポート体制は日々効率化され進化していた。

小学生のときのお弁当のエピソードを、ふと思い出す。
遠足のとき、クラスにお弁当を忘れてしまった子がいたのだ。
そこでみんなが自分のおかずを一つずつ分けたら、一番美味しそうで量もたっぷりのお弁当ができあがった。
まさに一人一人の力は小さくとも、みんなで力を合わせれば大きな力になるのだ。

大げさだけど、そんな輪が広がればより良い社会に…そんなことまで考えは広がる。