海外生活が長かった久我家で、お母様は友達から教えてもらった、本で読んだと滞在国の料理も食卓に並べたという。
そういわれてみればわたしの実家の台所も、醤油からケチャップ、オイスターソースまで揃っていた。
祖母の得意料理はロールキャベツや煮込みハンバーグだ。
もはや和食とはなんぞやと思うけど、それも外国暮らしならではの気づきかもしれない。
そのようなわけで、自宅での料理はジャンルにこだわらず色々なものを作るようにしていた。
そして野菜多めを心がけている。外食が続くとどうしても野菜が不足しがちになってしまうから。
副菜はまずワカメの酢の物。日系スーパーで手に入れた乾燥ワカメを戻して、酢・醤油・生姜・ごま油で味つけする。
もう一つは茹で野菜のサラダにした。
アメリカのサラダには、ブロッコリーまで生で入っているのがいまだに苦手だ、と透さんが漏らしていたのが記憶に引っかかっていたから。
柔らかく茹でたブロッコリーとスナップエンドウを、こちらは洋風に仕上げる。
マヨネーズだと(わたしは)カロリーが気になるので、カッテージチーズと粒マスタードで和えた。
うずら豆の甘煮を小分けにして冷凍してあったので、少量解凍して小鉢によそう。
揚げナスとネギのお味噌汁には、隠し味で梅干しを叩いて入れて。
主菜は冷凍庫から出したラムチョップを、レンジで解凍してオーブンで焼くだけだ。これには柚子胡椒を添える。
そういわれてみればわたしの実家の台所も、醤油からケチャップ、オイスターソースまで揃っていた。
祖母の得意料理はロールキャベツや煮込みハンバーグだ。
もはや和食とはなんぞやと思うけど、それも外国暮らしならではの気づきかもしれない。
そのようなわけで、自宅での料理はジャンルにこだわらず色々なものを作るようにしていた。
そして野菜多めを心がけている。外食が続くとどうしても野菜が不足しがちになってしまうから。
副菜はまずワカメの酢の物。日系スーパーで手に入れた乾燥ワカメを戻して、酢・醤油・生姜・ごま油で味つけする。
もう一つは茹で野菜のサラダにした。
アメリカのサラダには、ブロッコリーまで生で入っているのがいまだに苦手だ、と透さんが漏らしていたのが記憶に引っかかっていたから。
柔らかく茹でたブロッコリーとスナップエンドウを、こちらは洋風に仕上げる。
マヨネーズだと(わたしは)カロリーが気になるので、カッテージチーズと粒マスタードで和えた。
うずら豆の甘煮を小分けにして冷凍してあったので、少量解凍して小鉢によそう。
揚げナスとネギのお味噌汁には、隠し味で梅干しを叩いて入れて。
主菜は冷凍庫から出したラムチョップを、レンジで解凍してオーブンで焼くだけだ。これには柚子胡椒を添える。


![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)
![he said , she said[1話のみ]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1740766-thumb.jpg?t=20250404023546)