かっこいい人だなー何で私とお見合いなんかするんだろう?私この人にどの部分も釣り合ってないんだけど、、、
きっと色んな女の子から想いを寄せられてるんだろなー「お嬢様吾郎様のお話聞いていらしゃいますか?」
「は、はい聞いてます!」「お名前なんでしたっけ?」「私は東雲 風香ですよろしくお願いします」
「苗字同じですね」「はい」どうしよう全然会話が続かないきっとやな女って思われてる!
結局話が成立し、私はむこ入りする事になった。(次の日)吾郎さんの家に向かった、
「すみません、東雲 風香です」「あー、どうもどうも昨日はありがとうございました坊っちゃまも喜んでいました、
中へどうぞ」私はお礼をし中へ入った、お茶をしながら話して分かった、どうやらこの女性は若子さんと言い
この家に仕えているようだ、「あ!ごめんなさい私ったら、坊っちゃまを呼んで参りますね!」
「ありがとうございます」すると、吾郎さんが起きて来る「すみません、お邪魔してます」と、言うと
「気にするなここは風香の第二の家だ」と吾郎さんが言った、
「坊っちゃま、若子が朝食を作って参りますので少々お待ちを」「分かった」
私は若子さんについていき朝食の作り方のコツなどを教わった、後ろから視線を感じて、
吾郎さんが私を見てることに気づいたが、気づかないフリをした、なぜなら目を細めて睨んでいるかのような
表情をしていたから、きっと吾郎さん自身でも私が吾郎さんに釣り合っていないことをわかっているんだ、
そうだ!吾郎さんが私を愛してくれなくても、私が頑張って本気で吾郎さんを愛せばいいんだ!
今日から婚約してよかったって思われるために頑張ろう!
…………………………………………………………………おまけ………………………………………………………………………………………
実はあの時吾郎さんは風香の事を睨んでいたわけでわなく、風香の神々しさに目を細めていた!
この事は風香も知らない。
