ヒトカラに来て、今私はだいぶ後悔している。
受付の前にひとりで立っていた人物は…、
如月だった。
バレないように、こっそり戻ろうとしたとき。
「え、心結?」
げ。終わった。
私の人生…いや、そこまでじゃないか。
「ぐ、偶然、だね。じゃ、じゃあちょっと
用事思い出した、から…ばいばい!」
早々に立ち去ろうとするが、私の試みは見事に
失敗する。
手首を掴まれた。
「えー、今来たばっかじゃん。
ヒトカラ予定だった?それなら俺と
歌おーぜ!2人の方が安いし」
げ。
いや、私も思ったよ?2人の方が安いなーって。
でも、如月とカラオケとか…嫌嫌嫌。嫌すぎる。
他のクラスメイトの女子なら、
とてつもなく喜ばれる誘いだろう。
だがしかし、私は残念ながら他のクラスメイトの
女子とは違う。
如月が苦手なのに、苦手な人とカラオケなんて…
最近値上がりしてるのに。
「えー、っと…
なんか、妬みが怖いからやめとこうかな、
あはは…」
嫌すぎるぞオーラを出したが、やはり
如月には効かないようだった。
「大丈夫だって!いざとなれば俺が守ってやるから!」
いや、あんたに守られても別に嬉しくない…
まあ安くなるし…如月を如月じゃない
他のクラスメイトだと思えば…いや、無理だな。
でも、最近金欠…、よし、使わせてもらおう。
「わかった、カラオケ一緒にやろう、
安くなるから。」
よっしゃー、とガッツポーズをする如月。
てかあんた、なんでここに居たの?
多少の恐怖を覚えつつも、私は如月と共に
カラオケの部屋に入った。
受付の前にひとりで立っていた人物は…、
如月だった。
バレないように、こっそり戻ろうとしたとき。
「え、心結?」
げ。終わった。
私の人生…いや、そこまでじゃないか。
「ぐ、偶然、だね。じゃ、じゃあちょっと
用事思い出した、から…ばいばい!」
早々に立ち去ろうとするが、私の試みは見事に
失敗する。
手首を掴まれた。
「えー、今来たばっかじゃん。
ヒトカラ予定だった?それなら俺と
歌おーぜ!2人の方が安いし」
げ。
いや、私も思ったよ?2人の方が安いなーって。
でも、如月とカラオケとか…嫌嫌嫌。嫌すぎる。
他のクラスメイトの女子なら、
とてつもなく喜ばれる誘いだろう。
だがしかし、私は残念ながら他のクラスメイトの
女子とは違う。
如月が苦手なのに、苦手な人とカラオケなんて…
最近値上がりしてるのに。
「えー、っと…
なんか、妬みが怖いからやめとこうかな、
あはは…」
嫌すぎるぞオーラを出したが、やはり
如月には効かないようだった。
「大丈夫だって!いざとなれば俺が守ってやるから!」
いや、あんたに守られても別に嬉しくない…
まあ安くなるし…如月を如月じゃない
他のクラスメイトだと思えば…いや、無理だな。
でも、最近金欠…、よし、使わせてもらおう。
「わかった、カラオケ一緒にやろう、
安くなるから。」
よっしゃー、とガッツポーズをする如月。
てかあんた、なんでここに居たの?
多少の恐怖を覚えつつも、私は如月と共に
カラオケの部屋に入った。

