春の霖に、綿飴を少しだけ。

その他

春の霖に、綿飴を少しだけ。
作品番号
1754986
最終更新
2025/07/02
総文字数
2,342
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
本当だけじゃ、息が詰まるから。
少しだけ、綿飴の味も。

ひとりごとのような、誰かへの手紙のような、そんな記録。
あらすじ
何気ない日々に、綿飴のような甘さと湿った空気を纏った出来事たち。

すべてが真実じゃなくてもいい。
でも、そうだったかもしれない。
そんな、心の記録。

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