「そうだけど……さっきも言ったけど、オレはこれまで通りにしてもらえた方が嬉しいんだけどな」
笑って言うと、イリアスはもう一度頭を掻いた。
「これまで通りなぁ……。俺もそうしたいけどさぁ……でも、お前団長と付き合ってるんだろ?」
「う、うん……」
「なんか俺、団長からすげぇ嫌われてる気がすんだけど」
ぎくりとする。
「そ、そんなわけないだろ! ラディスはそんな小さな男じゃないって!」
「そうかぁ? でもこの間お前と空飛んだとき藤花から離れろって落とされそうになったような」
「そ、そんなことないって! あのときお前パニクってただろ!」
「そうだけど……」
と、イリアスはもう一度力なくベッドに倒れ込み、ボヤくように言った。
「やっぱ俺、一人部屋に移ろっかな」
「!」
私は大きく目を見開いた。
笑って言うと、イリアスはもう一度頭を掻いた。
「これまで通りなぁ……。俺もそうしたいけどさぁ……でも、お前団長と付き合ってるんだろ?」
「う、うん……」
「なんか俺、団長からすげぇ嫌われてる気がすんだけど」
ぎくりとする。
「そ、そんなわけないだろ! ラディスはそんな小さな男じゃないって!」
「そうかぁ? でもこの間お前と空飛んだとき藤花から離れろって落とされそうになったような」
「そ、そんなことないって! あのときお前パニクってただろ!」
「そうだけど……」
と、イリアスはもう一度力なくベッドに倒れ込み、ボヤくように言った。
「やっぱ俺、一人部屋に移ろっかな」
「!」
私は大きく目を見開いた。



