（※投稿当時のまま掲載）
＜同感・同意見の方は挙手を＞
作）それじゃあ数えるから手挙げてね？ 日向に一発、パンチしたいって人～。
日）「はあ！？どういうこと、」
葵他全員）「はーい」
作）ということで、日向君を順番に殴りますので、皆さん彼の前に一列で。並んでくださ～い。
日）「ちょっ、黙って殴られるわけないでしょ！？オレの言い分も聞いてよ！！」
＜納得できなかったらビンタ追加ね＞
…あ、読者様の中でもおられましたら、ささどうぞ。彼の前にお並びください。作者も葵も許します。因みに彼女は今先頭で指ポキポキ鳴らしてます。
…コホン。おふざけはこのくらいにしておきましょう。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
お久しぶりでない方もそうでない方も、この度は【すべてはあの花のために】続編【すべての花へ そして君へ】第②巻。お手に取って頂きありがとうございました。作者のこいです。
とんでもないところで終わってしまいましたが、無事に続編の２巻目も、時間はかかってしまいましたが書き下ろすことができました。これも、偏に温かく見守ってくださった読者様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
相変わらずへたっぴなのには変わりありませんが、②巻も楽しんでいただけましたでしょうか…？いろいろやらかしてしまったので、ちょっと心配です…
ですが①巻同様、フリーダムな中に盛り込んだ作者の思いが、少しでも届いていればいいなと思っています。
未熟者はいつまで経っても未熟者ですが、未熟者なりに少しでも楽しんでもらえるよう、次の巻も頑張って書いていっていますので、また温かい目で見守っていただければこの上なく幸せです。
そして次の巻が最終巻になります。
番外編等まだ残っていますが、【すべ花】本編としてのお話は、本当に次で最後です。
早く完結させてあげたい！…そんな気持ちもあれば、一方で終わってしまうのがやっぱり寂しい。
…今、そんな気持ちと格闘しながら最終巻を書き下ろしています。
ここまで頑張ってきた作品は、初めての物語だったこともあり、稚拙な表現や無理矢理なところも正直なかったといえば嘘になります。
…でも、これはこれでまたひとつ、すごくいい経験になりました。
そんなところにも目をつぶっていただき、本当にこの【すべ花】を手にとってくださった読者様へ、心より感謝申し上げます。
最後になりましたが、【すべ花】のファンになってくださった読者様。
いつも素敵なお手紙やイイね等、応援していただきありがとうございました。
このあとは、【①－②巻の間にあったお話】や【もう一つあったお話】、【最終巻への予告を兼ねたお話】を載せさせていただきます。
どうして彼が寂しそうな顔をするのか。
彼女は一体、何を隠しているのか。
そのとんでもないことが、…全貌ではありませんがようやく繋がることと思います。
ご感想等ありましたら、戴ければ幸いです。
…それでは。
【すべてはあの花のために】
最終巻
【すべての花へ そして君へ③】
彼らが選んだ、これから歩んでいかなければならない道程をどうか、見届けてあげてくださいませ。
２０１８．０９．１７
こい
＜同感・同意見の方は挙手を＞
作）それじゃあ数えるから手挙げてね？ 日向に一発、パンチしたいって人～。
日）「はあ！？どういうこと、」
葵他全員）「はーい」
作）ということで、日向君を順番に殴りますので、皆さん彼の前に一列で。並んでくださ～い。
日）「ちょっ、黙って殴られるわけないでしょ！？オレの言い分も聞いてよ！！」
＜納得できなかったらビンタ追加ね＞
…あ、読者様の中でもおられましたら、ささどうぞ。彼の前にお並びください。作者も葵も許します。因みに彼女は今先頭で指ポキポキ鳴らしてます。
…コホン。おふざけはこのくらいにしておきましょう。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
お久しぶりでない方もそうでない方も、この度は【すべてはあの花のために】続編【すべての花へ そして君へ】第②巻。お手に取って頂きありがとうございました。作者のこいです。
とんでもないところで終わってしまいましたが、無事に続編の２巻目も、時間はかかってしまいましたが書き下ろすことができました。これも、偏に温かく見守ってくださった読者様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
相変わらずへたっぴなのには変わりありませんが、②巻も楽しんでいただけましたでしょうか…？いろいろやらかしてしまったので、ちょっと心配です…
ですが①巻同様、フリーダムな中に盛り込んだ作者の思いが、少しでも届いていればいいなと思っています。
未熟者はいつまで経っても未熟者ですが、未熟者なりに少しでも楽しんでもらえるよう、次の巻も頑張って書いていっていますので、また温かい目で見守っていただければこの上なく幸せです。
そして次の巻が最終巻になります。
番外編等まだ残っていますが、【すべ花】本編としてのお話は、本当に次で最後です。
早く完結させてあげたい！…そんな気持ちもあれば、一方で終わってしまうのがやっぱり寂しい。
…今、そんな気持ちと格闘しながら最終巻を書き下ろしています。
ここまで頑張ってきた作品は、初めての物語だったこともあり、稚拙な表現や無理矢理なところも正直なかったといえば嘘になります。
…でも、これはこれでまたひとつ、すごくいい経験になりました。
そんなところにも目をつぶっていただき、本当にこの【すべ花】を手にとってくださった読者様へ、心より感謝申し上げます。
最後になりましたが、【すべ花】のファンになってくださった読者様。
いつも素敵なお手紙やイイね等、応援していただきありがとうございました。
このあとは、【①－②巻の間にあったお話】や【もう一つあったお話】、【最終巻への予告を兼ねたお話】を載せさせていただきます。
どうして彼が寂しそうな顔をするのか。
彼女は一体、何を隠しているのか。
そのとんでもないことが、…全貌ではありませんがようやく繋がることと思います。
ご感想等ありましたら、戴ければ幸いです。
…それでは。
【すべてはあの花のために】
最終巻
【すべての花へ そして君へ③】
彼らが選んだ、これから歩んでいかなければならない道程をどうか、見届けてあげてくださいませ。
２０１８．０９．１７
こい
