メトロノームが音楽室に鳴り響く中、柊真くんと、合唱練習をすること一時間。
柊真くんの歌声は低くて、でも爽やかで、弾ける炭酸水みたいな綺麗な歌声なんだ。
一方私は、上手に歌えているかわからないけど、歌うことは小さい頃から好きなんだ。
だから、合唱練習が楽しい!
そして今は、ちょっと休憩をしようと柊真くんが言ったので、休憩タイム。
音楽室に置いてある椅子に座って水を飲んでいると、柊真くんがその隣にある椅子に座ってきた。
「合唱楽しい?」
「うん! 柊真くんの歌声が綺麗で、ハモるとバチッとハマる感じがして、気持ちいい!」
「そっか。俺も、ひまりの歌声が綺麗で可愛くて好き」
柊真くんが、真顔でそんな風に褒めてくるから、褒められることに慣れていない私は、それだけで顔が赤くなっちゃう。
「顔、赤いけど大丈夫? 熱?」
そう言って、柊真くんが私の額に手を当ててくるから。
予想もしていなかった行動に、今度は全身が熱くなる。
「だっ、大丈夫です」
柊真くんは、さりげなく褒めてくるし、心配してくるし……なんだか、ずるい。
柊真くんの歌声は低くて、でも爽やかで、弾ける炭酸水みたいな綺麗な歌声なんだ。
一方私は、上手に歌えているかわからないけど、歌うことは小さい頃から好きなんだ。
だから、合唱練習が楽しい!
そして今は、ちょっと休憩をしようと柊真くんが言ったので、休憩タイム。
音楽室に置いてある椅子に座って水を飲んでいると、柊真くんがその隣にある椅子に座ってきた。
「合唱楽しい?」
「うん! 柊真くんの歌声が綺麗で、ハモるとバチッとハマる感じがして、気持ちいい!」
「そっか。俺も、ひまりの歌声が綺麗で可愛くて好き」
柊真くんが、真顔でそんな風に褒めてくるから、褒められることに慣れていない私は、それだけで顔が赤くなっちゃう。
「顔、赤いけど大丈夫? 熱?」
そう言って、柊真くんが私の額に手を当ててくるから。
予想もしていなかった行動に、今度は全身が熱くなる。
「だっ、大丈夫です」
柊真くんは、さりげなく褒めてくるし、心配してくるし……なんだか、ずるい。

