「ほんとっ!?」 「ありがとう莉音ちゃん!」 「ほんとありがとう!」 「助かる」 瑞希くん、天音くん、北斗くん、流星くんの順で言ってくる。 まだ話を聞くって言っただけなのにこんなに喜んでるなんて……できるだけ力になりたいと思ってしまう。 ちゃんと話を聞いてみてできることはしてあげたい……! そのまま話をするためにリヒングにみんなで移動する。 つい数時間前に見た光景でも、今回はみんな真剣な面持ちをしている。 「それじゃあ教えてほしい」