スパイなのに大人気VTuberたちに溺愛されてます!





その後、自販機で水を買い無事生気を取り戻した私はオートロックを解除し寮の部屋に入る。




その刹那、誰かの「えっ!」という大きな声が聞こえてきた。




なっ、なんだろう……。




誰か帰ってきてたのかな?




とてつもなく不安な気持ちになり、声がした個人の部屋の方に走る。




そこには、私の部屋の方を見ながら驚いた表情をしている4人の姿が。




え……?私の部屋がなぜか開いている。




私、もしかしてカギ閉め忘れた……?




だとしても、どうしてみんなこんなに驚いているんだろう。




「みんな、私の部屋がどうかした……?」