スパイなのに大人気VTuberたちに溺愛されてます!





案内された部屋の中に入ると、そこは明るい雰囲気のリビングのような場所だった。




さっきまでとの高級そうな雰囲気と変わり生活感がある部屋で少し拍子抜けする。




まずはお互いのことを知るために自己紹介をしようということになり、4人と向かい合うように座る。




「それじゃあ、まずは僕から自己紹介させてもらうね」




そう切り出してくれたのは三人の中で一番初めに話しかけてくれた人。




優しそうでしっかりしてそうな感じがするからこの人がリーダーかな。




「僕は月宮天音、よろしく。ほかは……」




そういってちらりとお兄さんっぽいひとのほうを見る天音さん。




「俺は海敷北斗、よろしくな」




そういって明るく笑うさすがのオーラで圧倒されてしまう。