流星さん……。
ビジュアルから一見かっこいいキャラを想像していたが安心感があるなぁ。
「私は花園莉音です。よろしくお願いします」
「うん、よろしく」
そんなことを話しているとまた奥から誰かが歩いている音が聞こえてくる。
でも、今回は1人じゃなくて何人かいるみたい。
そうして出てきた人の姿を見てまた驚いてしまった。
なんと、流星さんと同じくまたもや芸能人レベルのイケメンさんが今度は3人もいた。
なんかこの寮の人みんな顔面偏差値が高い……。
その中の真ん中にいた一人が私に気づいたらしく声をかけてくる。

