「……あ!いた!」
「あ?カラフルカッパ男やんけ!」
「何しに来た」
騒いでいた壱弥くんたちが一瞬にして戦闘モード。だけど桃井くんはけらけらと笑ってわたしのもとへ来た。
「キミが帰ってなくてよかったー」
「桃井くん、もうケンカやめてね?」
「うん!ボク不良やめる!」
桃井くんが迷わず頷いたから、思わずこちらが驚いてしまう。
「どういう心変わりなんです、それ。逆に怖いんだけど」
紫音くんもまた桃井くんを軽くにらむけど、全く動じてなくて。桃井くんは笑顔を浮かべた。
「だってボク、レンカのそばにいたいもん!」
笑いながらわたしとヒバリちゃんの周りを飛び回る。
「おーっと……なんや嫌な予感がするな。しかも、レンカ?呼び捨て?は?」
「同感だ……」
「蓮佳先輩モテすぎ。まぁ、最終的に僕のところに来るからいいけど」
「あ?なわけないやろ、ウチの嫁にするんやから!」
嫁、と言う言葉に何故かくっついていたヒバリちゃんが離れた。
「お兄、蓮佳GETして!そしたらずっと一緒にいられるもん!」
「……そうか、僕が蓮佳ちゃんとお付き合い出来たら……ヒバリも幸せ。双子揃ってHAPPYだね」
え、ユウリくんたちもそんなことを……!?
「いやいや、HAPPYだね!やないわ!ユウリ天然か!?」
「勝手にきめんな、蓮佳は俺と──」
「はいはい、盛り上がってるとこ悪いけどイッチー達の依頼主レンレンパパから連絡来てるよ」
「え、お父さん!?」
わたしは静空くんが持つパソコンのもとへ走った。
「あ?カラフルカッパ男やんけ!」
「何しに来た」
騒いでいた壱弥くんたちが一瞬にして戦闘モード。だけど桃井くんはけらけらと笑ってわたしのもとへ来た。
「キミが帰ってなくてよかったー」
「桃井くん、もうケンカやめてね?」
「うん!ボク不良やめる!」
桃井くんが迷わず頷いたから、思わずこちらが驚いてしまう。
「どういう心変わりなんです、それ。逆に怖いんだけど」
紫音くんもまた桃井くんを軽くにらむけど、全く動じてなくて。桃井くんは笑顔を浮かべた。
「だってボク、レンカのそばにいたいもん!」
笑いながらわたしとヒバリちゃんの周りを飛び回る。
「おーっと……なんや嫌な予感がするな。しかも、レンカ?呼び捨て?は?」
「同感だ……」
「蓮佳先輩モテすぎ。まぁ、最終的に僕のところに来るからいいけど」
「あ?なわけないやろ、ウチの嫁にするんやから!」
嫁、と言う言葉に何故かくっついていたヒバリちゃんが離れた。
「お兄、蓮佳GETして!そしたらずっと一緒にいられるもん!」
「……そうか、僕が蓮佳ちゃんとお付き合い出来たら……ヒバリも幸せ。双子揃ってHAPPYだね」
え、ユウリくんたちもそんなことを……!?
「いやいや、HAPPYだね!やないわ!ユウリ天然か!?」
「勝手にきめんな、蓮佳は俺と──」
「はいはい、盛り上がってるとこ悪いけどイッチー達の依頼主レンレンパパから連絡来てるよ」
「え、お父さん!?」
わたしは静空くんが持つパソコンのもとへ走った。



