私はその言葉にさほど驚きはしなかった。 今まで激しい任務をすることもあり、怪我を負ってでも力を使うことはあったため、 さすがに立てるかと思ったが、3日のハンディは大きかった。 立とうとしたが腕に力が入らず、まるでスライムのように体が無能になってしまった。 そこで隊員に頼んで担架で運んでもらった。 そこから病院までの記憶は、全くといっても過言でないほどない。