「俺以外に美和の足、見ていいやつなんかいないんだよ。」


でた。


ものすごい、独占欲。


「誰も、見ないわよ。」


じろじろ見てたら、変態だってば。


「とにかく、もとに戻せ。」


「いいじゃん。ちょっと短いだけでしょ?」


「ふーん。そんなこと言うんだ。」


あっ。


「んっ。・・・苦しい。」


「俺のゆーこと、聞いとけ。」


何回もキスされた。


「わかった。わかったから、やめて。」


朝から何するのよ。


結局、スカートは今までの長さに戻された。