私が咄嗟に思いついた小説集

『は?』しゅん&かなで

『えっ…ご、ごこご。ごめんなさい。あの、その女の子がこちらに入っていくのを見かけてしまって、す』

『す…?』

『すみませんでしたぁああぁあぁあああ』

叫びながら空き教室を出ていった謎の転校生"尾之内"

『なんだったんだろ?』

てか危なかった

私今、駿也の膝元にいたよ

駿也と向かい合ってたよ

み、られた、の、か、も

『まぁほっとけばいいんじゃね?』

『うん』

そう思ったけど、先程のことが脳裏をよぎる

まぁ後で口止めしとこ

私は眠くなり、空き教室に備えられている

ベッドに横になった

駿也に、腕枕されながら

駿也は私の髪を指で梳いている

てか毛布もあるから毛布被ろう

駿也に身体を預けながら、私は眠りについた