〜主に潤羽Side〜
最初に違和感を覚えたのは、
ほんの些細なことだった。
お姉ちゃんの笑い方が、少しだけ変わったこと。
目が合わなくなったこと。
『大丈夫』と言う回数が、やけに増えたこと。
――おかしい。
そう思った。
でも。
決定的だったのは、別の日。
潤羽「お姉ちゃん、ほんとに平気?」
そう聞いた時。
一瞬だけ。
ほんの一瞬だけ。
お姉ちゃんの表情が、
崩れた。
すぐに笑ったけど。
あれは。
最初に違和感を覚えたのは、
ほんの些細なことだった。
お姉ちゃんの笑い方が、少しだけ変わったこと。
目が合わなくなったこと。
『大丈夫』と言う回数が、やけに増えたこと。
――おかしい。
そう思った。
でも。
決定的だったのは、別の日。
潤羽「お姉ちゃん、ほんとに平気?」
そう聞いた時。
一瞬だけ。
ほんの一瞬だけ。
お姉ちゃんの表情が、
崩れた。
すぐに笑ったけど。
あれは。

