ガシッ。 ドルガを真っ向から受け止めるグリス__。 「ぐ…ぬぬっ……!!!」 踏ん張るグリスの足が徐々に押されていく…。 誰の助けも望めない中、グリスが汗を流し、唇を噛みしめ苦しそうにしている。 何もできないの…? __いや、それならせめて…!! 私は拳を強く握り、叫んだ! 「頑張れ…!頑張って下さいグリス!!ノエルさん!!」 私に続けと言わんばかりにエトさんとレウロさんも叫ぶ!