「ちょっと、パニィもいるんだけど!?…まぁいいわ、アンタ達の相手は後で…まずはそこの二人を殺しちゃってからよね!」 パニィが杖を構えたのはノエルさんだった。 ノエルさんもグリスも、私達が来るまで戦い続けていたんだろう。 激しく肩を上下させ、疲れたように息をもらしていた。 「ほぉら、仲間が目の前で殺されるのを黙って見ていなさいっ!」 __水魔法! ノエルさんが杖を構える__! 「っ、火炎魔法__!」