「ざ、残念だったね、可愛くなくて……」 レウロさんが励ましてくれる。 べ、別に残念がってないですもん……。 「参りますわよ、魔物さん!」 ノエルさんが、木製の杖を魔物に向かって構える。 私達が注目する中、ノエルさんが魔法を唱えた! 「火炎魔法__!」 杖の周りで赤い炎が渦巻き、魔物へと飛んでいく! その全てが命中した。 けれど、まだ魔物は倒れない…!