少女は仲間と“魔王”を倒す!


 そうだ、元々はそれも目的の一つだったっけ…。

 色々あって、すっかり忘れてしまっていた。


 「レウロ…それは違うぞ」


 「…え…?」


 「お前が髪飾りを盗んだこと…知っていたよ。それを指示したのが、アイツら…教団だったってこともな」


 「な、んでそれを……」


 レウロさんがたじろぐ。