馬鹿は馬鹿。

天才は天才。

そんなの白黒はっきりしていて、一目瞭然。

馬鹿が努力で覆そうとしたって、その天才が努力をしてしまえば、馬鹿はもう終わり。

行く先もなくなる。


馬鹿はいじめをする。

凡人はいじめを恐れる。

天才はいじめを気に留めない。

大体、こんな感じだろうか。

まあ、こんなの人によるし結局のところは分からないけど。

私をいじめている奴は、相当な馬鹿なんだろうって事だけ。

私の中の理論で言うと、私は「天才」の部類に入るのだろう。

こんなの自意識過剰だろうか。けれど、天才はいじめを気に留めないから。

凡人でも、いじめを気に留めない奴はいるのだろう。結局のところ、何も分からない。

はっきりしているのは、いじめは馬鹿の馬鹿の馬鹿の馬鹿の馬鹿がやるってことだけ。

この考えを持つ私も、馬鹿なのかもしれないけど。