響きあう恋のメロディー

嫌だったら、入らなければいいのに。

HRが終わったから、授業の準備をした。

そのまま、6限目までいつも通り授業を受けた。

放課後になると、奏に呼ばれた。

奏と一緒に裏庭に行った。

木陰にあるベンチに横に並んで座った。

「どうだ?気持ちは変わったか?」

『うん。』

「じゃあ、」

『入るよ。Evolve&Echoに。』

「そうか。入ってくれてありがとう。じゃあ、来て欲しい場所があるんだ。」