響きあう恋のメロディー

一旦、教室に戻った。

教室に入ると、奏は席に座って寝ていた。

自分の席には行かずに、雫の方へ行った。

『ねぇ、雫。』

「ん?どうしたの?」

『ちょっと来てくれる?』

「はーい!!」

雫を廊下に呼び出した。

その時に奏が見ているのには気づかなかった。

『EvoEchoのライブって行くの?』

「行くけど...。いきなりそんなこと聞いてどうしたの?」

『いや、気になっただけだよ。』