響きあう恋のメロディー

『え、いいよ。』

「いいから、この後、ライブやるんでしょ?」

『そうだった。じゃあ、ありがたくもらうね。』

雫から、おかずをもらい、食べた。

お昼休みが終わり、5時間目が始まる前に旧音楽室に行った。

旧音楽室に行き、歌う前にストレッチと発声練習をした。

これをやることで、より良い状態で歌うことができて、曲の質が上がる。

ストレッチをしていると、みんな、集まった。

「じゃあ、衣装配るぞ。」

詩太くんの手に持っていた衣装をみんなに渡していった。

みんな、黒で統一されていた。

私の衣装は黒で統一されていた。

トップスは腹出しの半そで、黒のミニスカート、黒のロングブーツにシルバーのネックレスだった。

「一回、着てみろ。」

詩太くんの言うとおり、着てみると、サイズがぴったりだった。